● 銀座桃花源_2010.04.19
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陳建一さんと訪ねる<陳散歩シリーズ>
開催日:2010年4月19日 19:00~
会場:銀座桃花源
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中華の鉄人・陳建一さんがプライベートで利用する名店を訪ね、一緒にその料理を味わう人気企画の第二弾が、「銀座桃花源」で開催されました。
銀座桃花源の川上シェフといえば、シーガル倶楽部ではすっかりお馴染みの人気シェフ。今回の鉄人・陳さん×川上シェフのコラボレーションという豪華な「陳散歩」が実現したのも、2009年11月の料理講習で講師を務めていただいたことが発端でした。講習会に参加いただいた皆様から、「ぜひお店でシェフの料理を味わってみたい」という多数の声を頂戴し、開催させて頂くこととなりました。
川上総料理長が師と仰ぐ、斉藤隆士シェフ(熊本ホテルキャッスル社長)は、建民氏に師事したいわば、陳さんの兄弟子。その直弟子の川上シェフとは、古くから親しい間柄だったのだそうです。 お二人の自然体での掛け合 いに、会場の雰囲気も和みます。
今回のコース料理は、銀座桃花源のグランドメニューから陳さんが厳選し、さらに川上シェフの特別アレンジ(キャビア・フォアグラ・トリュフの世界三大珍味が使われています!)が加えられた、一夜限りの特別料理です。川上さんの料理を知り尽くしている陳さんが「川上さんの料理は、間違いなくおいしいですよ!」と太鼓判を押したスペシャルメニューをご紹介いたしましょう。
■シェフプロフィール/
川上洋信 銀座桃花源 総料理長 総支配人
中国・四川料理の伝道者 陳建民の愛弟子、斉藤隆士氏に師事し、
その流れをくむ料理人。札幌パークホテル、松山全日空ホテル、
熊本ホテルキャッスルを経て、 99年銀座桃花源の総料理長に就任。
色・香・味・形のバランスを重視した料理は、「中国料理世界大会」
第3回大会にてメインディッシュ肉料理部門銀メダルを獲得するなど、
多数の受賞歴を誇っている。
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タラバ蟹を牛乳と卵白で炒めた、ふわふわ感が絶妙な逸品。川上シェフの師匠である、熊本桃花源・斉藤シェフの得意料理だそうです。まずは、師匠の想いをお召し上がりいただきます。飾りに添えたキャビアは、味のアクセントとしても活きています。
この料理は、桃花源の名物料理。外はカリッと中はジューシーに仕上がっている秘訣は二度揚げしているから。通常、カキ料理は3月までしか出さないそうですが、陳さんの大好物とあって特別にメニューに加えられました。
フカヒレにフォアグラを合わせるヒントは、川上シェフが赤坂四川飯店へ勉強会に行った際に、陳さんから教わったのだそうです。(陳さんは、フレンチの鉄人・坂井シェフから伝授されたそうです)この料理は三層になっています。一番上は、カボチャとカリフラワーのソースでデコレーション、その下にフカヒレの煮込み、一番下がフォアグラの茶碗蒸し。アツアツ濃厚な一品です。
[5] 豚肉とトリュフの黒酢煮込み
ソースにコクを出すために伊勢海老の脳ミソを入れるという当時の技法が、シーガル倶楽部の食事会とあって、鉄人の名を冠したメイン料理として再現されました。
あっさりのおこわとのバランスを考え、こってり気味に仕上げました。
おいしかった料理は・・・「カキの辛し炒め」と「豚肉の黒酢煮込み」。「伊勢海老チリソース」も「四川風おこわ」もいいお味でした。「杏仁豆腐」も今までに食べたことのない独特の風味が印象的。どれか一つ、と決められないくらい、全ておいしくいただきました。飲物代も含まれているので、とてもリーズナブルだったと思います。
どのお料理も、彩りや盛り付けに工夫がされていて、見た目も美しくキレイ。コース料理としては、辛い料理と優しい料理がバランス良く提供されました。「豚肉とトリュフの黒酢煮込み」のソースはまるでデミグラスソースみたい。フレンチや和食の要素も取り入れてあり“自由”な中国料理という印象です。本物の杏仁を使っているという「杏仁豆腐」は絶品でした!素晴らしいお料理をいただくことができて大満足です♪
開催レポート












