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チャリティーレポート

2011年11月15日 16:13:29

● 第20回 チャリティー食事会_2011.9.26

■開催概要: 日時:2011年9月26日(月) 19:00開宴 会場:セルリアンタワー東急ホテル B2Fボールルーム 会費:15,000円(チャリティー費1,500円含む) チャリティー先:社会福祉法人日本聴導犬協会 ご参加人数:305名 寄付金総額:580,125円

【寄付金内訳】

・チャリティー金額:457,500円 (チャリティー費1,500円×305名様) ・株式会社ベストラン:19,640円

※ラーメン即売の寄付金(売上の20%) ・グランドデュークス株式会社 フードトラスト事業部:2,985円

※こめたまの寄付金(売上の10%) ・募金箱:100,000円

■特別協力

セルリアンタワー東急ホテル/会場提供・料理協力

■協賛: ユタカ株式会社

■協力:

エフティーピーエス株式会社

株式会社ディス・エクスポールジャポン

株式会社ビー・ブレーブ

株式会社ケープリント

電音エンジニアリング株式会社

■Special thanks to: 神谷 昌孝/乃木坂神谷

落合 務/ラ・ベットラ・ダ・オチアイ

陳 建一/赤坂四川飯店

福田 順彦/セルリアンタワー東急ホテル

フィリップ・バットン/ル・プティ・トノー 島田 哲也/アルヴィナール 古賀 順二/シェ・イノ

鏡 智行/センチュリーコート丸の内 あおい有紀/司会

(敬称略・順不同)

1997年より定期的に開催してきたシーガル倶楽部チャリティー食事会も、おかげさまで20回の節目を迎えることができました。

今回のチャリティー食事会は、史上最多となる総勢8名のスターシェフたちによる豪華饗宴。

写真左より…陳建一、フィリップ・バットン、落合務、神谷昌孝、鏡智行、古賀純二、福田順彦(敬称略)

和・イタリアン・フレンチ・中華の各ジャンルの料理界をリードする8シェフが、ジャンルの垣根を飛び越えて、シーガル倶楽部チャリティー食事会のためだけに手を組み、2人一組で1つのお料理を振る舞ってくださいました。

互いの料理技法を活かしながら、忙しいスケジュールの中で試行錯誤を繰り返して生まれたメニューは、店頭では決して食べられない、正に「一夜限りの特別メニュー」。

今回は、記念すべき第20回目の開催であるとともに、そのような特別企画に多くの方からご好評を博し、当初の定員数にすぐに達した後も引き続き、お客様からのお問い合わせが絶えないため、急遽会場であるセルリアンタワー東急ホテルへお願いさせていただき、定員数を305名に増員しての開催となりました。

305名の特別コースディナーへの期待の声で賑やかな会場内に、『料理の鉄人』を彷彿とさせるチャリティー食事会の歴史と8シェフのご紹介ビデオが流れ、8シェフが登場。

そして、ついに第20回チャリティー食事会は開宴いたしました。

乾杯のご発声を担当されるのは、これまでシーガル倶楽部チャリティー食事会を支援し続けてくださったチャリティー食事会賛同者の方々。

道場 六三郎氏をはじめとする賛同者様方による乾杯の音頭を合図に、一夜限りのコースメニューの提供が始まりました。

それでは、8シェフによる、豪華特別メニューの数々をご紹介いたしましょう。

【 本日のワイン 】

本日振る舞われるワインは、試食会の際にソムリエと8シェフで協議して選定したスペシャルセレクト。 ワイン以外にも、ビールやソフトドリンク等も提供されました。

【 本日のメニュー 】

【アミューズ】 バットンシェフ・島田シェフ・古賀シェフ・鏡シェフ

4フレンチシェフによるアミューズ盛り合わせ

右上: タイムとカレー風味のラングスティーヌマリネ (鏡シェフ)

右下: こめたまのショーフロワ~シェリーヴィネガーをきかせたカラメルソースと共に~ (島田シェフ)

左下: トリュフのシフォンケーキ(古賀シェフ)

左上: カリフラワーのブルーテ いくら添え (バットンシェフ)

人気の4フレンチシェフが腕を振るったアミューズは、どれもそれぞれとっても美味。本チャリティー食事会参加シェフのレベルの高さを改めて感じさせられ、皆様これからサービスされるお料理への期待でいっぱいのようでした。

【オードブル】 バットンシェフ・島田シェフ

フランス産アワビと北海道産帆立貝の燻製 コンソメゼリー寄せ

ガスパッチョ風ソースと共に

ぷりぷりのアワビと帆立が入ったテリーヌに、トマトの酸味がきいたガスパチョ風ソースがさっぱりとしてよく合います。

【魚のメイン】 落合シェフ・陳シェフ

落合務の雲丹ソースと陳建一のフカヒレ入りソースの究極のマリア―ジュパスタ

落合シェフと陳さんのスペシャリテを組み合わせた、正に『奇跡のコラボレーション料理』。雲丹とフカヒレの濃厚なソースがからめられたパスタは絶妙です。

【肉のメイン】 神谷シェフ・福田シェフ

ラムロースト和風ゼリーがけ たくさんの秋野菜 菊花盛り ~和の一番だしとフレンチコンソメのマリア―ジュ~

まるで一つの芸術作品のように、大変繊細で美しい逸品。見た目だけではなく、お味も神谷さんのおだしと、福田さんのコンソメを使用した繊細な大変味わい深いもので、多くの方が一口一口をゆっくりと味わいながら堪能されていらっしゃいました。

【デザート】 古賀シェフ・鏡シェフ

古賀シェフ・鏡シェフによる特製デザート盛り合わせ

左上から時計回りに…

・巨峰とチーズのミニパフェ (古賀シェフ)

・パッションフルーツのモンブラン (古賀シェフ)

・巨峰とこめたまのタルト (鏡シェフ)

・和栗とチョコレートのプチケーキ (古賀シェフ)

・フロマージュブランムースとエキゾチックなフルーツスープ (鏡シェフ)

・ほろ苦いエスプレッソのクリーム (鏡シェフ)

さいごに提供されたのは、巨峰や栗といった秋を感じさせる食材を使用したデザートの盛り合わせ。チャリティー食事会史上 最多のデザート6品の登場に、会場のスイーツ好きの方々から嬉しい悲鳴が上がっておりました。

お料理が提供される中、今回も行われた『厨房中継』。

会場の司会者と厨房で調理中のシェフとのかけ合いが臨場感に溢れる、チャリティー食事会の名物です。

こだわりの材料についての説明や、さらに美味しく召し上がるためのワンポイントアドバイス、盛り付け・調理の実況中継等々、今回の厨房中継も盛り沢山。

今回もシェフたちがウィットに富んだ会話と共に、厨房から中継してくださいました。

島田シェフ、バットンシェフによる、オードブルの召し上がり方の説明。

美しい見た目も大変話題だった、神谷さん・福田さんの合作お料理の盛り付けの様子。

特に、落合シェフと陳シェフによる305名分のパスタ調理の中継はライブ感たっぷりで大盛り上がり。

大きなフライパンで大量のパスタを調理する2シェフの姿に、会場中の目が釘付けになっておりました。

後半から「やっぱりこっちが落ち着くねぇ~」と中華鍋でパスタを調理する陳シェフ。さすが中華の鉄人。

会の後半では、こちらも本チャリティー食事会の名物である、寄付先の日本聴導犬協会による『聴導犬デモンストレーション』を披露していただきました。

今回のデモ犬は、けいちゃん(写真 左)とあきちゃん(写真 右)です。 目ざまし時計の音を合図に、ベッドへジャンプしてユーザーの方を起こしに行くデモンストレーション等が行われました。

とっても賢く、一切吠えずに真摯にデモンストレーションを行うけいちゃんとあきちゃん。そんな姿に会場中が感心し、自然と大きな拍手があがっておりました。

デモンストレーション後は、寄付金の発表と日本聴導犬協会からの感謝状の贈呈が行われました。

今回は、305名の参加者の方々から、会費からお一人様あたり1,500円の寄付金を頂戴しておりましたため、457,500円の寄付金が集まりました。

聴導犬協会への寄付金額等を発表する司会のお二人。

シーガル倶楽部本部事務局長 引地正修(写真左)とフリーアナウンサーのあおい有紀さん(写真右)。

日本聴導犬協会会長 有馬もと様からの感謝状授与及び記念品贈呈シーン。

感謝状をいただく、セルリアンタワー東急ホテル総支配人 行澤博史様。

2011年で創立15周年を迎える、厚生労働大臣指定法人・社会福祉法人日本聴導犬協会では、聴導犬と介助犬(補助犬)を訓練し、無料で貸与及びアフターケアを行なっています。

徐々に聴導犬の認知度も高まってきているそうですが、まだまだ聴導犬の数も聴導犬の認知度も足りていないのが現状だそうです。

シーガル倶楽部では、引き続き日本聴導犬協会を支援させていただければと考えております。

今回のチャリティー食事会を通して、また一人でも多くの方に聴導犬について知っていただけたようでしたら、幸いです。

また、この度の食事会を通して、聴導犬育成のためのご支援賜りましたこと、心よりお礼申し上げます。

来年も 美味しく、楽しく、そして社会貢献につながるイベントとして、シーガル倶楽部チャリティー食事会を開催してまいります。

どうぞ末長くご支援いただけますよう、宜しくお願い申し上げます。

シーガル倶楽部東京では、引き続き様々な企画をご用意しております。

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