開催レポート
2012年2月27日 14:28:43
● 旬房_2012.2.22
グルメ探訪『旬房』
開催日:2012年2月22日 12:00~
会場:旬房(グランド ハイアット 東京内)
まだまだ肌寒い日が続く2月22日、2012年第1回目のシーガル倶楽部東京 グルメ探訪が、六本木のホテル・グランド ハイアット 東京内にある和食店、
『 旬房 』 にて行われました。
旬房店内中央にある椿の木と、最近出来上がったばかりのシーガル倶楽部タペストリー。
今後のイベントでは、このタペストリーが目印になります。
今回は比較的早いうちにご予約が定員に達しましたが、旬房さんのご協力で定員の枠を増やして開催の運びとなりました。
それでは早速、同ホテル料飲部 副総料理長 和食統括の根笹氏による当日のスペシャルメニューをご紹介いたしましょう。
<先付>
胡麻豆腐葛焼き 山葵
まずは、葛焼きにすることによって、胡麻の香ばしさともっちりとした食感がさらに際立つ、自家製 胡麻豆腐からスタート。胡麻の風味が美味しく、皆さんぺろりと召し上がっていました。 ( 申し訳ございません、あまりに美味しかったため、写真におさめそこねてしまいました
)
<御椀>
海老真薯 丹波占地 紅白梅 うぐいす菜 柚子
柚子のよい香りと風味がきいた上品なお出汁に、ぷりぷりとした海老真薯や大ぶりの丹波占地(しめじ)の食感が楽しい御椀です。
<御造り>
鮪 黒豆納豆 塩麹ユッケ
鮪と丹波の黒豆納豆を、近頃とっても話題の塩麹で韓国料理ユッケのように和えて食す、『旬房』オリジナルの新スタイル御造りです。
写真左上にある竹筒の容器に入った、1~2週間かけてつくる『旬房』特製・塩麹をかけて混ぜてからいただきます。
大粒の納豆と新鮮な鮪、まろやかな塩麹がよくマッチして絶妙です!
<焼物八寸>
淡路産 寒鰆ふき味噌 焼き
若さぎ唐揚げ 蟹松風 空豆はさみ揚げ 千枚蕪 氷魚かまあげ
写真右上から…寒鰆ふき味噌焼き、千枚蕪、蟹松風、空豆はさみ揚げ、若さぎから揚げ、氷魚かまあげ
ふきのとうのお味噌をつけて焼いた、今最も美味しい季節を迎えている淡路産の寒鰆。1年の中でもごく短期間しか味わうことができない、あっさりとした中にほんのり苦みと旨みのある氷魚(=鮎の稚魚)のかまあげ。
貴重な氷魚のかまあげのアップ写真。旬食材の美味しさが際立つよう、あえてシンプルな調理法で。
正に今だからこそ味わうことのできる、旬のうまみが詰まった贅沢な一皿です。
<煮物>
淀丸大根旨煮
京水菜煮浸し ぜんまい信田巻き 梅人参
身がしっかりとしていてよく味が染みた大根とぜんまいの炊き合わせ。
淀地区で栽培された 大ぶりの大根や京水菜など、季節の京野菜の美味しさを活かした逸品です。
<御食事>
釜炊き初午御飯 味噌椀 香の物
たっぷりのひじきと大豆、人参、こんにゃくに、初午にちなんだお揚げなどを入れてふっくらと炊き上げた釜炊き御飯です。