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●日本橋ゆかり_2012.9.19

小雨がちらつく2012年9月19日(水)、

老舗割烹『日本橋ゆかり 』に、

シーガルフォーユーザーの皆様、32名がお集まりになりました。


日本橋ゆかり 』は昭和10年創業、親子三代にわたり

宮内庁への出入りを許されている由緒ある日本料理店です。



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そう、今日はシーガル倶楽部『グルメ探訪』開催の日。


シーガルフォー浄水システムを常日頃からご愛顧いただいている

一流シェフのお店に訪れ、一流の料理を

おなじくシーガルフォーユーザーの皆様に特別価格でご堪能いただくのが

グルメ探訪です。


最近ではもうユーザーの皆様同士の交流の場として、

楽しいひとときを過ごしていただいております。



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グルメ探訪では特に和食は人気がありますが、

今回は老舗割烹での開催ということもあり、予約がわずか数日で満席になり、

企画スタッフとしては心苦しくも、嬉しい悲鳴を上げておりました。



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さていよいよグルメ探訪『日本橋ゆかり 』の始まりです。


まず三代目ご主人、野永喜三夫さんがご挨拶にお見えになりました。


世界中で、また多方面で幅広くご活躍されておられる

これからの日本料理界をしょってたたれる方ですが、

とても気さくで、楽しいご挨拶に会場が一気に盛り上がりました。




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さてシーガルフォーユーザーでもある野永さんが

同じシーガルフォーユーザーの皆様のために、

サプライズでご用意くださったのが、日本橋ゆかりの「だしの試飲」。


もちろんシーガルフォーの水で出汁がひかれています。



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一流店の味付をしていない、出汁そのものを味わっていただくというのは

めったにない貴重な機会です。


シーガルフォーを常日頃から使われているユーザーの皆さんであれば

この出汁を味わってほしい、と野永さんよりご提案いただきました。


スタッフでも恥ずかしながら気づかなかったこの企画、

毎日実際にシーガルフォーを使ってお料理してくださっている

料理人ならではの視点だとびっくりいたしました。



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▲手前から、①水道水 ②シーガルフォーの水、

③シーガルフォーの水でひいた昆布出汁、

④シーガルフォーの水でひいた合わせ出汁。

シーガルフォーだと出汁の香り、旨みがストレートに味わえる、

と野永さんにおっしゃっていただきました。


そして野永さんの説明が丁寧に続き、

日本橋ゆかり流の出汁のとりかたも教えていただきました。

是非ご家庭でも試してみてください。


<材料>

シーガルフォーの水 1800cc

昆布(ゆかりでは真昆布を使用) 25g

カツオ 20g


昆布を軽く水で洗い、水を入れた鍋に入れ、弱火にかけます。
鍋は弱火で10分くらい、ゆっくり温めていきます。
煮立たせず、60度~75度まで温めます。
(鍋底に小さい泡が出ているのは75度位)


その温度で25~30分保ったままにし、
味を一度確認した後、温度を90度位まで一気に上げます。

沸騰寸前で昆布を取り出します。


火を止めてから鰹節を広げながら入れ、
鰹節が沈んだら濾して出来上がり。

ゆっくり急がないことがこつだそうです。


それでは前置きが長くなりましたが、

お料理の紹介をさせていただきます。


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普段のお昼にだされている「ゆかり御前」にアレンジを加え

シーガルフォー特別御前としてご用意くださいました。


野永さんが大切にしているのは「五感で楽しむ料理」。

季節に合わせて、器やメニューをこまめに変えておられます。


今はまだ温かい気温が続いておりますが、暦の上ではもう秋。

“シーガルフォー特別御前”も秋の香り満載です。


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● お通し


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なすの茶碗蒸し


すりながし仕立ての茶碗蒸し。

お客さまから作り方を教えてほしいとリクエストが。


野永さんは快く丁寧に教えてくださいました。


半分に切ったなすを少し色づくまで揚げ、

皮をはぎ、ミキサーですりつぶし

塩や出汁などお好みで味付けをするんだそうです。


ちなみに茄子の皮を向いたときは、捨ててしまうことが多いかと思いますが

きんぴらにするととても美味しいとおっしゃってたので

是非機会があれば試してみては如何でしょうか。


● 前菜


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大和芋うに和え

玉子焼き、小串

鳥の南蛮蒸し

枝豆、子持ち海老

鶏団子

サーモン帖巻き


玉子焼きは東京らしく甘めの仕上げ。



●揚げ物


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湯葉真丈

椎茸

茄子、青唐



●煮物


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豚の角煮

子芋含せ

あわ麩含せ

いんげん


ゆかり特製豚の角煮は蒸して作っておられるのだそう。

脂がうまくおち、あっさりとした口当たりが楽しめます。


長年継ぎ足している角煮のタレは、

ご飯にかけて食べるのがオススメなんだとか。



●お造り


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カンパチ

カツオ

ホタテ

ミックス野菜


サラダ仕立てのお造り。

混ぜて食べるのがゆかり流。


そしてここで、野永さんから素敵な計らいが。


現在野永さんは、茨城の納豆屋さんである菊水食品さんと

一緒に開発しているのが

塩糀につぐ発酵調味料、「納豆菌を使ったタレ」だそうです。


開発の経緯などをお話しくださると、

みなさんとても試されたいようで、

どこで買えるのか、いつから買えるのかなど、次々に質問が。


その皆さんの熱い思いが通じたのか、

野永さんはこれがお刺身にあうということで、

予定していたおろしポンズを変更して

特別にふるまってくださることになりました。



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急な変更のためすこし配膳が遅くなりましたが、

素敵な心使いにみなさん、満足そうでした。



●ご飯



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きのこの炊き込みご飯、赤出汁、香の物


ゆかりさんのすごいところは、ご飯はおかわり自由!

出汁のきいた美味しいご飯、

女性の方でもおかわりされていました。



●デザート



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江戸っ米プリン



その名の通り東京産の食材を使ったプリン。

地産地消を謳い、都知事から賞もいただいているそうです。


もち米の特製あられを表面にかけていただき

ジャージー牛のミルクを使った濃厚なプリンと一緒に口に入れると

素敵な食感が生まれます。



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お料理をご用意くださったあと、

いろんなお話をしてくださった野永さん。


お料理の愛情、日本への愛情、そして東京への愛情が

どんどん伝わってくるのです。


そしてすごいエネルギー。


みなさんお料理も十分に堪能し、

そして楽しいお話に本当に満足したとおっしゃってくださいました。


ちなみに日本橋ゆかりでは、

土曜日は特別価格をご用意されておられるそうですので、

機会があれば是非足を運んでみてください。


また野永さんのレシピはインターネット上で沢山検索できます。



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▲三代目ご主人 野永喜三夫さんと、

 シーガル倶楽部本部事務局スタッフで記念撮影!


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次回は連続して和食ですが、

またまた凄い「つきぢ田村」での開催です。


レポートをお楽しみに待っててくださいね。

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開催レポート

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